雑食音楽遍歴

徒然なるままに あの頃好きだった曲、今も聴いている曲を紹介します

◆E

Ed Sheeran『No.6 Collaborations Project』(2019)|ジャンルの境界を破壊するポップ・アイコンの遊び場

出典:YouTube Ed Sheeranがデビュー前に自主制作していた『No.5 Collaborations Project』の続編として位置づけられた本作。しかし、そのスケール感は当時とは比較になりません。 Justin Bieber、Eminem、Bruno Mars、Chance The Rapper……。名前を挙げるだ…

Emotional Oranges『The Juice Vol.Ⅱ』(2019)|匿名性の官能、夜を彩るグルーヴ

出典:YouTube 現代のR&Bシーンにおいて、これほどまでに「匿名性」と「洗練」を武器に、聴く者の心を一瞬で奪うユニットがいたでしょうか。ロサンゼルスを拠点とする謎多きデュオ、Emotional Oranges(エモーショナル・オレンジズ)。 彼らが2019年に放った…

Everything But The Girl『Walking Wounded』(1996)|90年代エレクトロニカとネオアコが融合した金字塔

出典:YouTube 1996年という年は、音楽史において極めて刺激的な時期でした。UKではブリットポップが全盛期を過ぎようとする一方で、クラブカルチャーから派生したジャングル(ドラムンベース)やトリップ・ホップが、アンダーグラウンドからメインストリー…

ELLEGARDEN『RIOT ON THE GRILL』(2005)|青春が詰まったメロディック・パンク

出典:YouTube 2000年代中盤、日本のロックシーンは“邦ロック黄金期”と呼ばれる時代を迎えていました。その中で、誰よりもストレートに心を撃ち抜いたバンドがELLEGARDEN(エルレガーデン)です。 『RIOT ON THE GRILL』(2005)は、彼らの3rdアルバムにして…

Evanescence『Fallen』(2003)|ゴシック・ロックの世界的ヒット作

出典:YouTube 2003年、ゴシック・メタルとポップの境界線を突き破るように登場したアルバムがありました。Evanescenceのデビュー作『Fallen』です。 全世界で1700万枚以上を売り上げ、グラミー賞2部門を受賞。彼らの名前を一気に世界中へ広めた作品で、2000…

Erykah Badu『Baduizm』(1997)|圧倒的な存在感を放つネオ・ソウルの名盤

出典:YouTube 1997年にリリースされたErykah Baduのデビューアルバム『Baduizm』は、当時のR&Bシーンに新たな潮流をもたらしました。ソウル、ジャズ、ヒップホップを融合させたサウンドは「ネオ・ソウル」と呼ばれ、その象徴的存在として彼女は瞬く間に注目…

Erik Prydz『Opus』(2016)|プログレッシブ・ハウスの叙事詩

出典:YouTube クラブカルチャーの発展と共に進化し続けてきたエレクトロニック・ミュージック。その中で、テクノやハウスにシンフォニックな美しさを持ち込み、"ダンス"と"アート"の橋を架けてきたアーティストがErik Prydzです。 2016年にリリースされた初…

Electric Company『Life's a Struggle』(2003)|コンシャス・ヒップホップ/ジャズ・ヒップホップの隠れた名盤

出典:YouTube Electric Companyは、米国ボストンを拠点にするコンシャス・ヒップホップ集団で、Producer/MC Insight を中心に Dagha、Ra、Moe Pope、Anonymous の5名で構成されています。2003年リリースのデビューアルバム『Life’s a Struggle』は全14曲で…