雑食音楽遍歴

徒然なるままに あの頃好きだった曲、今も聴いている曲を紹介します

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Roni Size / Reprazent『New Forms』(1997)|ドラムンベースを変えた革命作!ジャズと高速ビートの融合

出典:YouTube 1990年代後半、UKのクラブミュージックは急速に多様化し、ジャングル/ドラムンベースはその中心に位置する存在でした。ハードコア・ブレイクビーツから進化したこのジャンルは高速かつ切り裂くようなリズムで知られていましたが、その一方で“…

rei harakami『lust』 (2005)|浮遊感と郷愁のサウンドスケープ

出典:YouTube 2005年、日本の電子音楽シーンにおいてひとつの転換点となるアルバムがリリースされました。それがrei harakami『lust』です。 この作品は、クラブミュージックでもアンビエントでもなく、ただ「人間の感情が電子音の中で静かに揺れている」よ…

Ralph Myerz And The Jack Herren Band『A Special Album』(2003)|北欧発、ヒップホップ×ジャズのお洒落な融合

出典:YouTube 2000年代初頭。クラブミュージックとポップス、ヒップホップ、ラウンジカルチャーが交差する時代に、北欧からひときわ独特なグルーヴを放つバンドが現れました。 ノルウェー・ベルゲン出身の Ralph Myerz and the Jack Herren Band(ラルフ・…

Röyksopp『Melody A.M.』(2001)|北欧エレクトロの至宝!氷のような透明感と温かいビート

出典:YouTube 2001年、北欧ノルウェーから登場したエレクトロニック・デュオ、Röyksopp(ロイクソップ)のデビュー・アルバム『Melody A.M.』は、当時のクラブ・ミュージックシーンに鮮烈な印象を与えました。 本作はチルアウトやダウンテンポ、トリップホ…

ROVO『Imago』(1999)|人力トランスが描くサイケデリックな世界

出典:YouTube ">ROVOのセカンドアルバム『Imago』は、“man‑drive trance”を掲げた実験性とトリップ感覚の深度が特徴の7曲で構成された傑作です。 ">各トラックはミニマルな反復とサイケデリックな展開を備え、リスナーを無音から熱狂へと導く濃密な音の小旅…

Radiohead『The Bends』(1995) |ギターロック時代の最高峰!憂鬱と美しいメロディの奇跡

出典:YouTube 90年代UKロックシーンにおいて、最も大胆かつ知的な進化を遂げたバンドといえばRadioheadをおいて他にありません。 『Creep』の大ヒットによって“一発屋”のレッテルを貼られかけた彼らが、それを見事に覆し、自らの存在意義を再定義したアルバ…

Rage Against The Machine 『Rage Against The Machine』(1992)|世界を震撼させた衝撃のデビュー!怒りのラップ・メタル

出典:YouTube Rage Against the Machineのデビューアルバム『Rage Against the Machine』は、1992年11月6日にEpic Recordsからリリースされました。 ラップとヘヴィメタル、ファンク、パンクを融合させた攻撃的なサウンドと、自己統治や構造的抑圧へのメッ…