雑食音楽遍歴

徒然なるままに あの頃好きだった曲、今も聴いている曲を紹介します

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Underworld『Barking』(2010)|スタジアム・アンセムの復活。円熟期を象徴するエレクトロニック・ミュージック

出典:YouTube 2010年にリリースされたUnderworld の6作目のスタジオアルバム『Barking』は、それまでセルフプロデュースを貫いてきた彼らが、現代のダンスミュージックシーンを代表するプロデューサーたちと積極的にコラボレーションした意欲作です。 ダブ…

UNKLE『Psyence Fiction』(1998)|世紀末を揺るがした漆黒のシネマティック・ピース

出典:YouTube 90年代の音楽シーンを揺るがしたトリップ・ホップやブレイクビーツの熱狂。 その中心地であったレーベル「Mo'Wax」の主宰者James Lavelle が、ヒップホップ界の天才プロデューサーDJ Shadow を相棒に迎えて世に放った伝説のプロジェクト、UNKL…

Ugly Duckling『Bang for the Buck』(2006)|ヒップホップの楽しさを凝縮した西海岸アンダーグラウンドの良心

出典:YouTube 2006年にリリースされた『Bang for the Buck』は、アメリカ西海岸のヒップホップ・グループUgly Duckling による3作目のスタジオアルバムです。 ギャングスタ・ラップやハードコア路線が主流となった2000年代のヒップホップシーンにおいて、Ug…

United Future Organization『Bon Voyage』(1999)|サンプリングと生演奏が融合した、都会の夜を彩る漆黒のジャズ

出典:YouTube 1999年にリリースされた『Bon Voyage』は、日本を代表するクラブ・ジャズユニットUnited Future Organization(U.F.O.)による通算5作目のスタジオアルバムです。 1990年代を通じてアシッド・ジャズやクラブ・ジャズの世界的な盛り上がりを牽…

Usher『Confessions』(2004)|2000年代R&B最高峰

出典:YouTube 2000年代のR&Bを語るうえで絶対に外せないアルバムのひとつが、Usherの『Confessions』です。 2004年にリリースされた本作は、R&B・ヒップホップ・ポップの要素を高いレベルで融合し、世界的な大ヒットを記録しました。 「Yeah!」「Burn」「Co…

Unloved『Guilty of Love』(2016)|退廃と官能が同居するダーク・ロマンティック・ポップ

出典:YouTube もし、Quentin Tarantinoが60年代のパリでスパイ映画を撮影し、その劇伴を現代のサイケデリック・職人たちに依頼したなら――。その答えこそが、Unlovedの音楽です。 本作『Guilty of Love』は、聴く者を瞬時に現実から切り離し、煙の充満した地…

US3『Hand on the Torch』(1993)|90年代ジャズ・ヒップホップの名盤

出典:YouTube US3の代表作『Hand on the Torch』(1993)は、ジャズとヒップホップの融合が本格的に市民権を得始めた時代に、サンプリングと生演奏のバランスを高次元で実現した名盤です。 本作はBlue Noteの音源を公式にサンプリングして制作された初のア…

Underworld『Dubnobasswithmyheadman』(1994)|テクノ史を変えた詩的傑作

出典:YouTube 1990年代のエレクトロニック・ミュージックを語るうえで、Underworld の『Dubnobasswithmyheadman』は外せない作品です。 1994年にリリースされた本作は、テクノ、ハウス、ダブ、ロック、アンビエントなどを大胆に融合したUnderworld の代表作…