雑食音楽遍歴

徒然なるままに あの頃好きだった曲、今も聴いている曲を紹介します

ジャズ-ニュー・ジャズ

Jazzanova『In Between』(2002)|夜に溶けるクラブ・ジャズ

出典:YouTube 2000年代初頭、クラブミュージックとジャズを融合した「クラブジャズ」や「ニュージャズ」というジャンルが世界中で注目を集めていました。その中心的存在として知られるのが、ドイツ・ベルリンを拠点とする音楽コレクティブ Jazzanova です。…

Bonobo『Black Sands』(2010)|至高のダウンテンポが誘う静謐なる旅

出典:YouTube 2010年前後、エレクトロニック・ミュージックはクラブ志向とリスニング志向の二極化が進んでいました。EDMが巨大化していく一方で、自宅でじっくり聴くための電子音楽、いわゆる“チルアウト”“ダウンテンポ”“ポスト・トリップホップ”と呼ばれる…

The Dining Rooms『Tre』(2003)|イタリア発、映画的な音世界が広がるポスト・ロック&ジャズ

出典:YouTube ミラノ発のダウンテンポ/ジャジー・エレクトロニカ・デュオ、The Dining Roomsが2003年に発表した3rdアルバム『Tre』。 本作はヨーロッパのアンダーグラウンド・クラブシーンでも高く評価され、洗練されたジャズ、抽象的なエレクトロニカ、映…

The Cinematic Orchestra『Every Day』(2002)|映画のようなジャズ・エレクトロニカ

出典:YouTube The Cinematic Orchestraの『Every Day』は、ジャズ、エレクトロニカ、ダウンテンポが融合した“nu-jazz”というジャンルを象徴する名盤です。 感情の深まりを湛えたサウンドスケープと緻密な空間設計により、「映画のような音響」をリアルに具…

GoGo Penguin『A Humdrum Star』(2018)|ピアノ・トリオの革新!ジャズとエレクトロニカの融合

出典:YouTube イングランド・マンチェスター発のピアノ・トリオ、GoGo Penguin(ゴーゴー・ペンギン)が2018年2月に発表した4thアルバム『A Humdrum Star』は、Blue Note Recordsからのリリースとして話題を呼びました。 本作は、ミニマリズムとエレクトロ…

Jazztronik『七色』(2004)|クラブ・ジャズのパイオニア!洗練された和製クロスオーバーの傑作

出典:YouTube クラブジャズやハウスを軸にしつつ、ジャズ、ラテン、ソウル、クラシックなど多彩な音楽要素を織り交ぜて活動してきたプロデューサー/ピアニスト、Jazztronik(ジャズトロニック/野崎良太)。その作品群はクラブミュージックの現場でもリス…

4hero『Creating Patterns』(2001)|進化したブレイクビーツの傑作!ジャズとドラムンベースの融合

出典:YouTube 2001年。エレクトロニカやネオソウルが成熟し、デジタルとオーガニックの境界が曖昧になっていく時代。そんな流れの中で、UKのドラムンベース・デュオ 4hero(フォーヒーロー) が放ったアルバム『Creating Patterns』は、ジャンルを超えた“音…