雑食音楽遍歴

徒然なるままに あの頃好きだった曲、今も聴いている曲を紹介します

テクノ-アンビエント・テクノ

Lusine『Sensorimotor』(2017)|感覚と身体を同期させるIDM/アンビエント・テクノの傑作

出典:YouTube 電子音楽は時代とともに進化し、「踊る音楽」から「聴き込む音楽」、さらには「身体で感じる音楽」へと領域を拡張してきました。その到達点のひとつとして語られるべき作品が、Lusine(ルーサイン)の『Sensorimotor』(2017)です。 本作は、…

砂原良徳『Take Off and Landing』(1998)|現代テクノ・アンビエントの快作

出典:YouTube 1990年代から日本のエレクトロニック・ミュージックシーンを牽引してきた砂原良徳は、電気グルーヴでの活動と並行して、ソロアーティストとして一貫してテクノ、アンビエント、ミニマルといったジャンルを探求してきました。 彼の作品群は、電…

The Future Sound of London『From The Archives Vol.7』(2012)|アンビエント・テクノの深遠な探求

出典:YouTube The Future Sound of London(FSOL)のアーカイブシリーズ第7弾である『From The Archives Vol.7』は、アンビエント~エレクトロニカの歴史を塗り替えてきた2人組が残した膨大な未発表音源群から、さらに厳選された深淵的作品集です。 シリー…

Speedy J『Ginger』(1993)|90年代IDM/アンビエント・テクノの源流

出典:YouTube Speedy J の『Ginger』は、1993年にWarp Recordsからリリースされたアンビエントテクノ史の重要作です。いわゆる“Artificial Intelligence シリーズ”の一角として位置づけられ、Aphex Twin、Autechre、Black Dog Productionsらとともに、クラ…

Underworld『Dubnobasswithmyheadman』(1994)|テクノ史を変えた詩的傑作

出典:YouTube 夜明けのクラブで、あるいは孤独な深夜のドライブで、このアルバムは常に私たちの心を揺さぶります。Karl Hydeの抽象的で詩的なボーカル、Rick SmithとDarren Emersonの生み出すミニマルかつパワフルなトラックは、深い感情と内省を呼び起こす…

Aphex Twin『Selected Ambient Works 85‑92』(1992)|アンビエント・テクノの聖典

出典:YouTube 『Selected Ambient Works 85‑92』は、Richard D. James、通称Aphex Twinの初スタジオアルバムとして1992年にリリースされ、IDM(インテリジェント・ダンス・ミュージック)やアンビエント・テクノの礎となった記念碑的作品です。 彼が13歳か…