雑食音楽遍歴

徒然なるままに あの頃好きだった曲、今も聴いている曲を紹介します

Jポップ-オルタナティブ・ポップ

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笹川美和『数多』(2005)|言葉が情景を紡ぎ出す。圧倒的なエモーショナル・カタルシス

出典:YouTube 2000年代中盤の日本音楽シーンは、J-POPの多様化が進み、ロック、エレクトロ、シンガーソングライター系がそれぞれ独自の深化を見せていた時代です。その中で、圧倒的な“静けさ”と“声の存在感”で異彩を放っていたのが、笹川美和です。 数多は…

安藤裕子『Merry Andrew』(2006)|静寂と咆哮。心のひきだしをそっと開ける音楽

出典:YouTube 2000年代の日本のポップス/オルタナティブシーンにおいて、安藤裕子は極めて特異な存在でした。繊細で内省的でありながら、決して内向きに閉じこもらない言葉選び。ジャズやシャンソン、フォーク、ポップスを横断する音楽性。そして、どこか…

BONNIE PINK『Heaven’s Kitchen』(1997)|90年代邦楽ポップの異端作

出典:YouTube 1997年、BONNIE PINKが世に放った『Heaven’s Kitchen』は、90年代邦楽の中でも特に個性が光る一枚です。タフでエモーショナルな歌声、ソウルやロック、アシッドジャズの要素を柔軟に吸収しつつ、誰にも似ていない独自の音楽世界を築き上げた作…

Chara『Junior Sweet』(1997)|甘く切ないウィスパーボイスが花開いたガーリー・ソウル

出典:YouTube 1990年代のJ-POPを代表する女性アーティストの作品を語るとき、Chara の『Junior Sweet』は外せない一枚です。 1997年にリリースされた本作は、大ヒット曲「やさしい気持ち」を収録し、Chara の名前をより広く知らしめた代表作として現在も多…