雑食音楽遍歴

徒然なるままに あの頃好きだった曲、今も聴いている曲を紹介します

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John O’Banion『John O’Banion』(1981)|爽快な西海岸の風と極上メロディが駆け抜けるAOR

出典:YouTube 1980年代初頭の洋楽には、ロックのエッジを残しながら、都会的で洗練されたサウンドへ向かっていく独特の空気があります。 そんな時代の魅力を凝縮した一枚が、John O’Banion のデビュー・アルバム『John O’Banion』です。 1981年にElektra か…

Junior M.A.F.I.A『Conspiracy(PA)』(1995)|90s東海岸ブームバップの最高峰

出典:YouTube 1990年代のニューヨーク・ヒップホップを語るうえで、The Notorious B.I.G.(Biggie)の存在は欠かせません。 そんなBiggie が中心となって結成したクルー、Junior M.A.F.I.A. が1995年に発表したデビュー・アルバムが『Conspiracy』です。 「…

Jurassic 5『J5』(1997)|オールドスクール愛が爆発したアンダーグラウンド・ヒップホップ

出典:YouTube 90年代ヒップホップを掘り下げていると、「派手なビートやギャングスタ・ラップとは違う、もっとクラシックなヒップホップが聴きたい」と思う瞬間があります。 そんなときにおすすめしたいのが、ロサンゼルス発のグループ、Jurassic 5 です。 …

Jamiroquai『A Funk Odyssey』(2001)|ミラーボールと宇宙の融合。色褪せないグルーヴと洗練されたサウンドの魅力

出典:YouTube 2001年にリリースされたJamiroquai『A Funk Odyssey』は、アシッド・ジャズを代表するバンドとして人気を確立した彼らが、新たなサウンドへ大胆に踏み出した転換点となるアルバムです。 前作『Synkronized』までのファンクやソウルを基盤にし…

Jónsi『Go』(2010)|圧倒的多幸感と光のアコースティック・ポップ

出典:YouTube アイスランドのバンド、Sigur Rós のボーカリストとして知られるJónsi。彼が2010年に発表したソロアルバム『Go』は、バンドの幻想的で壮大な世界観を受け継ぎながら、より軽快でポップな方向へと踏み出した作品です。 Sigur Rós の音楽といえ…

Jazzanova『In Between』(2002)|クラブ・ジャズと新世代ソウルの最高峰

出典:YouTube ジャズの生演奏が持つ温かさと、クラブミュージックの心地よいビート。その両方を自然に楽しみたいなら、Jazzanova の『In Between』はぜひ聴いておきたい一枚です。 2002年にリリースされた本作は、ジャズ、ソウル、ダウンテンポ、ブロークン…

The James Taylor Quartet『In The Hand Of The Inevitable』(1995)|ハモンドオルガン炸裂!90年代UKアシッド・ジャズの到達点

出典:YouTube 1990年代のUK 音楽シーンを語るうえで外せないムーブメントのひとつが、アシッド・ジャズです。 ジャズの即興性にファンクやソウルのグルーヴ、さらにクラブ・ミュージックのダンス感覚を融合したこのジャンル。その魅力を象徴する作品のひと…

Justice『† (Cross)』(2007)|フレンチ・エレクトロを象徴する爆音の名盤

出典:YouTube 2000年代のエレクトロ・ミュージックを語るうえで、Justice の『†(Cross)』は外せない一枚です。 2007年にリリースされた本作は、フレンチ・エレクトロやエレクトロ・ハウスを代表するアルバムとして知られています。ハウスやディスコをベー…

John Scofield『A Go Go』(1998)|ジャズ・ファンクが到達した最高峰のグルーヴ

出典:YouTube 1998年にリリースされたJohn Scofield のアルバム『A Go Go』は、ジャズ・ギターの歴史において一つの転換点となった作品です。 彼は、伝統的なジャズのボキャブラリーとブルース、ファンクといったルーツ・ミュージックを融合させる独自のス…

The Jon Spencer Blues Explosion『Orange』(1994) |ノイズとブルースが炸裂するガレージ・パンクの最高峰

出典:YouTube 1990年代のオルタナティブ・ロックを語るうえで、The Jon Spencer Blues Explosion の『Orange』は外せない一枚です。 1994年に発表された本作は、タイトル通り「ブルース」を爆発させたような強烈なアルバムです。ただし、伝統的なブルースを…

Joya Mooi『Open Hearts』(2025)|ネオ・ソウルとオルタナティブR&B が描く静かな強さ

出典:YouTube 派手なビートや大きなサビで感情を揺さぶるのではなく、聴いているうちに少しずつ心へ染み込んでくる音楽があります。 Joya Mooi の『Open Hearts』は、まさにそんな一枚です。 2024年に6曲入りEPとして発表された『Open Hearts』は、2025年に…

Jazztronik『七色』(2004)|クラブ・シーンを疾走する美麗ピアノとクロスオーバー・サウンド

出典:YouTube Jazztronik の『七色』は、2004年にリリースされた、日本のクラブミュージックやクロスオーバー・シーンを語るうえで欠かせないアルバムです。ジャズを軸にしながら、ハウス、ブラジル音楽、ラテン、ソウル、ポップスまでを自在に取り込み、華…

Jill Scott『Beautifully Human: Words and Sounds Vol.2』(2004)|ネオ・ソウルの歌姫!包容力あふれる歌声と言葉

出典:YouTube Jill Scott『Beautifully Human: Words and Sounds Vol.2』は、2004年にリリースされた2作目のスタジオ・アルバムです。ネオ・ソウルを代表するシンガーの一人である彼女が、ソウル、R&B、ジャズ、ヒップホップの要素を自然に溶け合わせ、豊か…

Jimmy Eat World『Futures』(2004)|エモの頂点を極めた叙情美とダークな重厚感

出典:YouTube 2000年代のエモ、パワー・ポップ、オルタナティブ・ロックを語るうえで、Jimmy Eat World は欠かせない存在です。 大ヒット作『Bleed American』で確かな地位を築いた彼らが、2004年に発表した『Futures』は、前作のポップな成功を引き継ぎな…

Justin Bieber『Purpose』(2015)|アイドルからアーティストへの変貌!EDMポップと現代R&Bとの融合

出典:YouTube Justin Bieber の『Purpose』は、2015年11月にリリースされた4th アルバムです。 「Sorry」「Love Yourself」「What Do You Mean?」など、世界的なヒット曲を多数収録した本作は、Justin Bieber のキャリアにおける大きな転換点となりました。…

Jurassic 5『Power in Numbers』(2002)|4MC×2DJが生み出す極上のハーモニーとファンキーな中毒性

出典:YouTube 2000年代初頭、過激化・ギャングスタ化が進むヒップホップ・シーンにおいて、古き良きオールドスクールの精神と圧倒的なスキルで世界中の音楽ファンを虜にしたグループがいます。カリフォルニア州ロサンゼルス出身のJurassic 5 です。 1990年…

Jimmy Edgar『Color Strip』(2006)|デトロイト発、ファンクなエレクトロ

出典:YouTube 2000年代のエレクトロニック・ミュージックには、ジャンルの境界線が少しずつ溶けていった時代ならではの面白さがあります。 テクノ、エレクトロ、IDM、ヒップホップ、ファンク、R&B。かつては別々の場所にあった音楽が、コンピューターを使っ…

Joel Corry『Another Friday Night』(2023)|UKハウスとポップを軽やかに融合したダンス・アルバム

出典:YouTube 週末の夜、クラブやパーティーで自然に身体が動くような音楽を聴きたい。 そんな気分にぴったりなのが、イギリスのDJ/プロデューサー、Joel Corry です。 2023年に発表された『Another Friday Night』は、彼が得意とするハウスをベースに、ポ…

Jonas Blue『Blue』(2018)|トロピカル・ハウスブームを牽引した、夏フェス定番アンセム集

出典:YouTube 2010年代後半、EDM シーンは大きな変化を迎えました。 ビッグルームやフェス向けの派手なサウンドだけではなく、ポップミュージックと融合した軽やかなダンスサウンドが世界中で支持されるようになります。その流れを代表するアーティストのひ…