雑食音楽遍歴

徒然なるままに あの頃好きだった曲、今も聴いている曲を紹介します

◆N

Nada Surf『Let Go』(2002)|心に染みる美メロの宝庫!泣けるインディー・ロック

出典:YouTube 2000年代オルタナティブ・ロックを語るうえで欠かすことのできない名盤が、Nada Surf の『Let Go』(2002)です。美しいメロディと少し歪んだギター、胸の奥に刺さるような繊細な歌詞が絶妙に混ざり合い、リスナーの心を静かに揺さぶり続けて…

NOMAK『CALM』(2008)|自然と調和するメロディアス・ビート

出典:YouTube Nujabes以降のジャジー&メロウなビートメイクが世界的に評価される中、独自の温度感と精神性を持ったアーティストとして静かに存在感を放ち続けてきたNOMAK。その中でも 『CALM』 は、彼のディスコグラフィの中でも最もコンセプチュアルで、…

Nuyorican Soul『Nuyorican Soul』(1997)|大人のための極上グルーヴ!ラテン×ハウス×ジャズの結晶

出典:YouTube 1997年にリリースされた Nuyorican Soul のセルフタイトル・アルバムは、音楽界におけるジャンルの垣根を軽々と飛び越えた、ある種の“音楽的結婚式”のような一枚です。 プロデューサーの Little Louie Vega と Kenny "Dope" Gonzalez(通称 Ma…

Nightmares on Wax『A Word of Science』(1991)|ブリープ・テクノとソウルの融合

出典:YouTube 1991年にWarp RecordsからリリースされたNightmares on Waxのデビュー・アルバム『A Word of Science: The First and Final Chapter』は、エレクトロニック・ミュージックの歴史における転換点のひとつとして語られるべき作品です。 当時のUK…

Nine Inch Nails『The Fragile』(1999)|インダストリアル・ロックの深淵!破壊と構築の2枚組

出典:YouTube 1999年にリリースされたNine Inch Nailsの『The Fragile』は、インダストリアル・ロックの歴史における一つの到達点であり、同時に実験精神とメロディアスな感覚が融合した孤高の作品です。 Trent Reznorが自身の精神的混乱や自己破壊衝動を、…

Norah Jones『Come Away with Me』(2002)|癒やしのジャズ・ポップ

出典:YouTube 発売されるやいなや世界中で大ヒットを記録し、第45回グラミー賞では「最優秀アルバ音楽は、時に心のざわめきを鎮め、時に思い出を蘇らせてくれます。中でも、静かなジャズのように寄り添ってくれる作品は、人生のさまざまな瞬間に寄り添って…

Naughty by Nature『Naughty by Nature』(1991)|パーティー・アンセムの決定版

出典:YouTube 1991年、ヒップホップがストリートからメインストリームへと躍り出ようとしていた時代。Public Enemyの社会派メッセージやN.W.Aのアグレッションが注目される中、ニュージャージー州イースト・オレンジ出身の3人組、Naughty by Nature(ノーテ…

New Found Glory『New Found Glory』(2000)|ポップ・パンクの教科書

出典:YouTube 1999年にインディーズから登場し、Drive‑Thru Recordsと契約後にリリースされた彼らの2枚目にしてメジャーデビュー作である『New Found Glory』(2000年9月26日)は、まさに“ポップパンクのスタンダード”と呼ぶべきアルバムです。明快なコード…

New Order『Substance』(1987)|80sニューウェーブの教科書

出典:YouTube イギリスのバンドNew Orderは、1970年代末に結成され、ポストパンクからニューウェーブ、シンセポップ、ダンスミュージックまで多彩なサウンドを築き上げた伝説的なグループです。 『Substance』は1987年にリリースされたベスト・コンピレーシ…

Novo Amor『Cannot Be, Whatsoever』(2020)|切なくも美しいアコースティック・サウンド

出典:YouTube そっと寄り添うような音楽が、日々の喧騒を静かに癒してくれる瞬間があります。Novo Amorの『Cannot Be, Whatsoever』は、まさにそんな音の記憶をくれるアルバムです。 空気の揺らぎ、心の機微、自然の息吹が、繊細なアレンジと淡く滲むような…