雑食音楽遍歴

徒然なるままに あの頃好きだった曲、今も聴いている曲を紹介します

ジャズ-アヴァンギャルド・ジャズ

Isotope 217°『Utonian Automatic』(1999)|シカゴ発・未来派ポストロックの異形マスターピース

出典:YouTube 1990年代後半、アメリカのシカゴでは音楽の境界線が次々と塗り替えられていました。ロック、ジャズ、エレクトロニカ、ヒップホップ。それらを解体し、全く新しい響きとして再構築する「シカゴ音響派」と呼ばれるムーブメントの渦中に、Isotope…

Chicago Underground Quartet『Chicago Underground Quartet』(2001)|ポストジャズと電子音が交差する革新作

出典:YouTube シカゴのアヴァンジャズ・シーンは、1990年代後半から2000年代にかけて世界的な注目を集めました。その中心にいたのが、Rob Mazurek、Chad Taylor、Jeff Parkerといった錚々たるメンバーが集う Chicago Underground 系列です。 本作『Chicago …

菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラール『New York Hell Sonic Ballet』(2009)|闇と官能!タンゴ×ジャズ×現代音楽の融合

出典:YouTube 「ジャズ」という言葉がもはや意味を失い、あらゆるジャンルを横断する音楽が当たり前になった2000年代以降。その中でも、日本の音楽シーンにおいて唯一無二の存在感を放つのが、菊地成孔と彼のプロジェクト“ペペ・トルメント・アスカラール”…

菊地成孔Dub Sextet『DUB ORBITS』(2008)|危険で甘美なジャズ!ポリリズムとダブの洗練された融合

出典:YouTube 『Dub Orbits』(2008年)は、ジャズとダブの融合を追求した菊地成孔 Dub Sextet による代表作です。 日本において「リアルタイム・ダブ処理とジャズ即興が交錯する革新的なプロジェクト」として評価されており、ライブ演奏の緊張感と音響の化…